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炭水化物ローディング

 自分自身、走ることが大好きです。

 

ただ、まだフルマラソンにチャレンジしたことはありません。

 

人生で一番走ったのは2012年の立川ハーフマラソンです。

一緒に出る予定だった人がドタキャン。

 

何故か一人で修行の様に、駆け抜けた21㎞。

 

もともと走ることは好きで、ハーフぐらいなら練習しなくても大丈夫!

 

ノリで出場しましたが、明らかな練習不足でした。

 

また今日の内容にもなる、エネルギーのため込みなんてことはこれっぽっちも知りませんでした。

 

これから始まるマラソンシーズン。

 

正しい知識、正しい準備の元、怪我なく健康的に完走して頂ければと思います。

 

 

さて、本題ですが、

 

マラソン等の長時間の激しい運動を行う際に、レース1週間前からエネルギー消費や栄養摂取時に「タンパク質・脂質・炭水化物」の取り方を工夫して、筋肉内にグリコーゲンをため込むことを「炭水化物ローディング(カーボロード)」といいます。

 

長時間のレースでは、「筋肉内のグリコーゲン濃度」が成績を左右するといわれております。

 

筋肉内にできるだけグリコーゲンをため込むことができるようにレース前にあえてグリコーゲンを空に近い状態になるような食事と運動を行い、レース数日前から炭水化物(グリコーゲン)を再補充することで、過剰にグリコーゲンをため込むことができるといわれております。

 

実際のカーボロードの例としては、はレース1週間前に低炭水化物(高たんぱく、高脂肪)食を取りながら、トレーニングでエネルギーを消費しグリコーゲンを枯渇させます。3日前からトレーニングでのエネルギー消費を抑え、グリコーゲンをため込み本番に臨む。というものです。

 

ただ最近ではレース1週間前からトレーニング量を減らし3日前から高炭水化物食を採用するだけというやり方が多いようです。 

図参照:スポーツトレーニングの基礎理論(横浜市スポーツ医科学センター編)より

 

皆さんもよりよいラン活をお過ごしください!

 

 

あっ、ランニング後の、足の疲労、筋肉性の痛みには鍼治療が非常に有効です。

 

メンテナンスもお忘れなく笑。

 

筋性の症状は当院にお任せ下さい!

 

Tel:050-3479-1093(予約・問合せ)

 

HIGUCHI