東京稲城市若葉台のテレビ朝日のメディアセンターで行われております、
「君も博士になれる展」
に行ってまいりました。
子どもが、テレビ朝日の「博士ちゃん」という番組が好きで、
前々から行ってみたいということだったので。
それほどスペースは広くないですが、
年長さん位から小学校2～3年生までが対象なのかな？
大きな心臓があり鼓動を打っていたり、大きな肛門に模した出入口があり自分がうんちになって出てみたりと、
我が子には程よい感じのイベントでした。
自分個人的には、この「じんたいカード」がお気に入りでした。
その他に、日ごろ不思議に感じていることを付箋に書いてあつめた、
「ふし木とちし木」
「どうして手は5本なの？」など、自分自身も
たしかになんでやろ…？と、感心するような内容もありました。
うちの子は、
「うちゅうじんはいるの？」
と、的を少しは外しているような問いかけを書いておりました(笑)
奇しくも、うちの子が「うちゅうじん」という単語を知ったきっかけである、
林家木久扇さん。（よく解答で「われわれはうちゅうじんだ」的なことを言っている）
この日で、笑点を引退するというのも、
子どもの書いた付箋をみながら、
何か不思議な縁を一人で感じておりました。
そんなこんな日曜日。
場所はやや遠いですが、
同じ年代のお子様がいらっしゃる方はお勧めです！
Higuchi